穏やかな日差しに春の訪れを感じる今日この頃。
桜の開花が待ち遠しい。その一方で、目がかゆくなり鼻もぐしゅぐしゅして、外出したくない、そんな花粉症でお悩みの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、今回は花粉について深堀してみましょう。
🌲 花粉症の主な原因となる花粉とは
日本では約60種類の花粉が原因になると報告されているそうです。
代表例:
- スギ(2〜4月)
- ヒノキ(3〜4月)
- イネ科(初夏)
- ブタクサ・ヨモギ(秋)
🛡 花粉症の正しい対策(厚労省推奨)とは
1. 花粉を「避ける」
マスク・メガネを着用(顔にフィットするもの)
花粉が多い時間帯(昼前後・夕方)の外出を控える。
晴れて気温が高い日、風が強い日、雨上がり翌日は特に注意しましょう。
2. 花粉を「室内に持ち込まない」
洗濯物・布団の外干しを控える。
帰宅後すぐに手洗い・うがい・洗顔・洗髪しましょう。
服は花粉が付きにくい素材を選ぶとよいです。
3. 症状を「治療で抑える」
内服薬・点鼻薬・点眼薬の併用(対症療法)。
薬局で販売している鼻うがい、目洗いなどの活用。
すっきりして気持ち良いですよ。
🌿 花粉症に良い食べ物とは。
下記は症状を和らげる可能性があるそうです。
🥛 1. 発酵食品(腸内環境を整える)
- ヨーグルト(乳酸菌)
- 味噌・納豆・キムチ
- チーズ
腸には免疫細胞の60〜70%が集まるため、腸内環境を整えることが花粉症対策につながると複数の医療記事が解説しています。
🐟 2. 青魚(EPA・DHA)
- サバ・イワシ・サンマ・アジ
EPA・DHAには炎症を抑える働きがあり、花粉症の症状緩和に役立つ可能性があると医師監修記事で紹介されています。
🥕 3. 緑黄色野菜(抗酸化ビタミン A・C・E)
- ブロッコリー
- パプリカ
- ほうれん草
- にんじん
抗酸化作用が炎症を抑えるサポートになると管理栄養士さんなどが解説しています。
🍄 4. きのこ類(食物繊維)
- しいたけ・えのき・舞茸
腸内環境を整える食物繊維が豊富。
🍌 5. バナナ
研究で症状緩和の可能性が示唆されていると紹介されています。
🍵 6. 花粉症に良いとされる飲み物
- 甜茶(てんちゃ)
- べにふうき茶(メチル化カテキン)
- 緑茶(カテキン)
- ルイボスティー
抗炎症・抗アレルギー作用が期待される成分が含まれると複数の専門記事で紹介。されています。
🚫 花粉症を悪化させる可能性がある食べ物
🍺 アルコール
血管拡張作用で鼻づまりが悪化する可能性。 お酒好きにはつらい!?
🍖 高脂肪食・トランス脂肪酸
炎症を促進する可能性があるため控えめに。
🥚 動物性たんぱく質の過剰摂取
免疫バランスを乱す可能性があると管理栄養士が指摘。
⚠️ 注意:交差反応にも気をつけて
花粉症の人は、特定の果物・野菜で口がかゆくなる「口腔アレルギー症候群」が起こることがあります。 例:
- スギ花粉 → トマト
- シラカバ花粉 → りんご・もも・キウイ
🍽 花粉症におすすめの1日の食事例です。
- 朝
- ・ヨーグルト+バナナ
・緑茶
- 昼
- ・サバの味噌煮
・ほうれん草のおひたし
・玄米
- 夜
- ・野菜たっぷり味噌汁
・ブロッコリーと鶏むね肉の蒸し料理
・納豆
- 間食
- ・べにふうき茶
・ナッツ少量
いかがでしょうか。
まずは、できることから取り入れて、症状を軽くしたいものです。
花粉に負けずに春を満喫できますように。

